新築「囲炉裏暖炉のある家」は竣工から1年と5ヶ月が過ぎた。ピカピカだったスギのフローリングがどのようになってきたか? 写真で紹介しよう。
まずは愛工房のスギ。2階の掃き出し窓を見る。張りたての頃は赤黒かったが、焼けが入って茶色になってきた。ツヤは思っていたほど出ていない。乾燥で収縮して、若干のすき間が見られる(そこにゴミが入るのが玉にきず)。奥に見えるバルコニーのスギ(足場板)は雨ざらしなので灰色になっている。でも腐食はまだ見られない。
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
新築「囲炉裏暖炉のある家」は竣工から1年と5ヶ月が過ぎた。ピカピカだったスギのフローリングがどのようになってきたか? 写真で紹介しよう。
まずは愛工房のスギ。2階の掃き出し窓を見る。張りたての頃は赤黒かったが、焼けが入って茶色になってきた。ツヤは思っていたほど出ていない。乾燥で収縮して、若干のすき間が見られる(そこにゴミが入るのが玉にきず)。奥に見えるバルコニーのスギ(足場板)は雨ざらしなので灰色になっている。でも腐食はまだ見られない。
前回のGomyo倶楽部の活動日が参加できなかったので、ハチ箱が心配である。今日の午前中様子を見てきた。赤丸が設置場所である。
駐車場に車を止めて、継ぎ箱と掃除グッズを持って出る。
Gomyo倶楽部のブログを作り込んでいる。
これまでおおっぴらに書かなかったが、実はGomyo倶楽部のフィールドにはトンデモない水生昆虫がいるのだ。
ゲンゴロウとタガメである。
どちらも全国的に絶滅危惧種であり、マニアや昆虫少年のあいだで人気の高い横綱昆虫である。
これまで私の旧ブログでの活動報告にはこの辺りの情報はにごしていた。業者やマニアの採集を恐れてのことである。
だが、15年に渡ってこの地に関わり続けてきたH氏は、公開していいという。私もそうは思うが、そのためにもGomyo倶楽部しっかりした組織であることを、ブログで表現しておかねばならない。
いま図書館で資料を借りたり、自分の本棚から関係本を取り出し、急いで勉強をしているところである。
以前、山陰に旅した帰り道に岡山で味噌を買った。蔵元まで行ってみたのだ。作っている現場を見れば本物かどうか解るよね。
火入れしていない味噌でパッケージに空気孔がついている。
で、なんだか面白そうな商品を見つけたのでそれも一袋買ってみたのだ。