ニホンミツバチ入る!!Gomyoと大地の再生


Gomyo倶楽部の定例活動日。小豆島豚の蒸し豚と野菜、チーズでサンドイッチを作って、車中で食べながら移動。

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ミツバチその後、タナゴ来る、豆乳鍋


Gomyo倶楽部の今年最後のイベント。すごくいい天気で堆肥作りをはじめとして様々なメニューをこなすことができた。なかでもドラム缶炭窯のデコレーション・・・高校生たちに粘土を詰めてもらったら、なんともおしゃれな感じに仕上がった。

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蜜蝋を採る、巣蜜を食べる


数日前、採蜜を終えた巣の殻から蜜蝋をとった。放置しておくと蜂の巣を食べるハチノスツズリガの幼虫がいつの間にか出てきて巣殻を食べていたりするので注意が必要だ。できるだけ蜜蝋を早めにとるか、そのまま密封して冷蔵保存しておく。

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観察会のランチ、夜の酢豚


Gomyo倶楽部の観察会当日。いつもより1時間ほど早めに出発。順調に進んで昼、食当番のA君らに仕込み素材を託してタンドールや焚き火をお願いしておいた。夏の食当番はけっこう過酷である、今回は香辛料とヨーグルトのマリネ液に肉とともに玉ねぎを一緒に漬け込んでおいたのだが、肉の間にうまく挟んで焼いてくれていた。ただ、上部の焼きがあまかったので炭火で追い焼きすることに。

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ニホンミツバチの垂れ蜜と瓶詰め


このところ、トイレの床を極小のアリが歩いていたりするので見つけては取り除いていたのだが、それが列になって動き始める気配を見せ、室入り経路をみると密閉した窓のすき間からだった。こんな機密性の高い窓でもアリのすき間があるのか・・・。

では、どこを目指しているのか? と辿っていくと、なんと玄関に床においてあるプラスチックのカートンだった。中にはGomyo倶楽部で採蜜したミツバチの巣が入っている(忙しくてそのままにしていたのだ)。

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