カボチャの煮方


昨日のカニのせいか、今日はバリバリに体調がいい(笑)。夏バテも全然ない。早起きして仕事。涼しくなったので部屋の中も快適だ。困るのはバロンが「相手して」と鳴いてくることだ。

昼は豆のサラダをつくり、また例の方法でカボチャを煮てみた。皮を下にしてステンレス多層構造鍋に一列に並べ、酒と醤油を少しさして、鰹節をふりかけてフタをして弱火にかけ、蒸し煮にする方法である(『丸元淑生のクックブック』による)。僕の場合、ビタクラフト鍋は持っていないので、フタの穴から蒸気が上がり、「チリチリ」と焦げかかる音がするころに火を止めて保温調理をする。

30分もすると、竹串がすっと入るほど軟らかく煮えている。煮汁はほとんど残っていない(焦げてもいない)。鰹節の香りがよく合い、カボチャの自然の甘みも凝縮され、コクがり味もすこぶる良い。これを食べると、出来合いの総菜のカボチャ煮などは甘辛すぎてとても食べられない。

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瀬戸内からの届け物


このところN先生が漁師のM君のところに魚を買いに行っている。僕も誘われるのだが、とにかく今かかっている仕事が片付かないと動けない。今日も買い出しに行くというので、シーズンが終わらないうちにマナガツオを届けてもらうことにした。M君は注文のマナガツオとカニの他に、ホウボウをおまけで付けてくれた。こいつは煮付けがいいらしいので、N先生と半分に分けようということになった。

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アジフライ、納豆菌、ジャム仕込み、カマス干物


昨日の夜、ワタと頭だけ取った形で売られていた鳥取産のアジ。30%引で175円だからダメならバロンの餌に・・・と思って今朝さばいてみたら、けっこうしっかりした身。かといって朝から刺身で一杯やるわけにもいかず(笑)。

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砥石と鰹節、ピチットとフードセーバー


鰹節がチビてきて削りづらくなったこともあり、鉋の刃もそろそろくたびれてきたし、包丁もしばらく研いでいなかったので砥石を出して水に浸ける。ちなみに私が使っているのは、 荒砥「ベストン#500」、中砥「ベスター#1000」、仕上げ砥「北山#8000」で、すべて初期の山暮らし時代に購入したものである。

とくに仕上げ砥の「北山」(写真下)はネットでも多くのユーザーが賞賛している通り、すばらしい切れ味に早い時間で到達できる。私の場合、中砥と仕上げ砥の番数が離れ過ぎているが、ベスター#1000も大変いい砥石なので、まったく問題ない。

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干物8日目、イワシ酢締め2日目


セミの声が止んで、コオロギやスズムシの鳴きが響き渡る。中洞さんの本を2冊図書館に予約してあるのだが、休館日が長く続いていて借りることができない。山地酪農のYouTube動画を探してインタビューなどを聴きながら仕事。文章書きのときはダメだけど、イラスト描きのときは音や言葉がじゃまにならないんだよね。

 

そのなかで中洞さんの印象的な言葉「ヨーロッパの人は日本の牛乳はマズくて飲めない」。向こうは低温殺菌なのだそうだ。そういえば、東京で「生活クラブ」に入っていたときはパスチャライズド牛乳を取っていた。あれは子供たちにとって良かっただろうな。

僕自身はいま牛乳というのはほとんど飲まない(チーズは好きだしバターはたまに使う)。料理にどうしても必要なときに買うだけだ。昔からそんなに好きな飲み物ではなかったし、学校給食で毎日飲まされる牛乳には辟易していたクチだ。でも、中洞さんのところの牛乳はぜひ飲んでみたい。バターは歩留まりが低くて、原乳が足りないのでまだ作れないのだそうだが。その牛乳や乳製品などが販売されているアンテナショップが東京の吉祥寺にあるそうだ。

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