デジカメ復帰、牡蠣のキムチと鱈の親子鍋、香川の湧水MAP


修理に出していたSONYのデジカメRX100M7が戻ってきた。レンズのズームの動きが調子悪かったのだが、どうやら取材中にコンクリートの床に落としてしまったときの歪みが原因のようだ。そのときフレームの角に0.5㎜ほどの隙間ができてしまったのだが、しばらくはそのまま使えていた。それがコントロールリングの回転ムラを起こしスイッチの操作不良を呼び寄せたらしい。

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自家製キムチに初挑戦♬


数ある漬物のなかでも腸活の絶対王者「キムチ」。もちろん好きなのだけど市販のやつは甘くて化調味で食べれない。それでも諦めきれず稀に前回とちがうのを買って食べるのだが、やはりくどい甘さと化調味にがっかりして、全部食べきれず棄ててしまう。

キッチンの野菜箱にある白菜を眺めているうちに、「ちょっとだけプチキムチを自家製もアリなのでは?」と思い始め、ネットで検索してみると・・・

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日生の生牡蠣とミュゼドゥヴァン善光寺竜眼


次の日曜日にウチで大地の再生のイベントをやるのでいろいろと準備が忙しいのだが、並行してかかえている仕事もこなさねばならない。県立図書館に仕事資料を借りに行った。その帰り、レインボー通りのMに行ったら岡山県日生(ひなせ)産の牡蠣があった。水をあまり使っていないというウリの新しいパッケージ商品だった。

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墓の敷石替え、呉の蒸し牡蠣


以前yuiさんと京都巡りをしていたときのこと、たしか上京区のゲストハウスに泊まっていて、ちょっとだけ時間があったので歩いて近くの「千本ゑんま堂」に行った。夕刻になりかけた頃ですでに閉門にさしかかっていた。すると女性の住職に「こんな時間に寺巡りをするものではない」と言われた思い出がある。

逢魔時(おうまがどき)に墓などに行くものではない。とくに心が弱っているとき、荒んでいるときにいくと魔物に遭遇する、あるいは取り憑かれて持ち帰ってしまうことすらある・・・というわけである。

そんなわけなのだが、今日は夕刻に墓に居ることになってしまった。しかしこの高台から見る屋島や瀬戸内はいつもすばらしく、そして高松市内の夜景がまた美しいのにちょっと感動してしまった。

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