6時起床で仕事机にかじりつき。こんな日はさすがに昼前に腹が減る。さてスープづくりで残ったアルゼンチン赤エビ(ピチットに包んである)の本体をどうしようか・・・。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
6時起床で仕事机にかじりつき。こんな日はさすがに昼前に腹が減る。さてスープづくりで残ったアルゼンチン赤エビ(ピチットに包んである)の本体をどうしようか・・・。

以前の丸元料理書ではブラックタイガーの頭と殻でよくエビのスープをとっていたが、『スープブック』の「海の幸スープ」では甘エビを使っている。で、思い出したのがアルゼンチン赤エビだ。近所のスーパーでちょうど安売りしてた♬

昨夜はまんばのけんちゃんと白菜のつぼみ茹で一杯やった(畑のハクサイはまたしても結球しなかった!)。そして・・・

アルゼンチン赤エビを買っておいたのでそれをグリルして食べた。が、今回のものは頭のミソがかなり溶け出て落ちてしまい、グリルの受け皿はミソだらけになっていた。う〜ん、難しいものだ・・・。そこで今日は残りの赤エビをパエリア風にご飯に混ぜ込んでみようと考えた。

昨日の開店スーパーKでアルゼンチン赤エビを買った。8尾で300円(安!)、刺身用と書いてあったが昨日は封をきらず、本日開封。頭と殻を使ってパスタで食べてみた。
