雨上がりの晴天。このところ海霧・モヤがかかることが多く、この日は珍しく見通しがよかった。高松近郊、勝賀山のミカン畑から瀬戸内海を望む。
坂出の山下うどんへ。前回の山下うどん行脚はこちら。実は、前々からこの店にもソバがあることを知っていたので、試してみたかった。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
雨上がりの晴天。このところ海霧・モヤがかかることが多く、この日は珍しく見通しがよかった。高松近郊、勝賀山のミカン畑から瀬戸内海を望む。
坂出の山下うどんへ。前回の山下うどん行脚はこちら。実は、前々からこの店にもソバがあることを知っていたので、試してみたかった。
雨上がりの連休中、鳴門の渦潮見学に行ってきた。船乗り場は人でごった返していた。水中観潮船を予約しておいた。手前は大型の観潮船。私たちが乗ったのは後ろに浮かんでいる小型船。
そういえばここもうどんの名店なのに行っていなかった「さか枝」。早朝からやっているので県外からのうどんツアーの皮切りになるポイントでもあるらしい。混雑を避けて11時頃店内へ入るも広い店内は8分の入り。かけうどんの「小」160円。天ぷら80円。私がチョイスしたのはあなごとゆで卵。これで合計320円は関東値段では信じられないような安さだろう。
しかもうどんは打ち立て茹でたて、太めでぶりっとして噛みごたえがあり、かなり美味しい。出汁も・・・。ただし天ぷらは冷えきっていてマズかった。次回は食べ方を考えよう。冷えてもまあまあ食えるゲソ天や野菜のかき揚げ、もしくは練り物やきつねがいいかも。
不安定な天候の中、なんとか無事に取材を終えた。佐賀関からフェリーで愛媛の三崎港へ渡る。フェリーの中は小学校の旅行生でいっぱいだった。船内で救命胴衣の使い方を教えてもらっているところです。