約2週間前、5/31に積みなおしてブルーシートをかけておいた堆肥を切り返すことに。ちなみに左側には裸のままの堆肥山を作っている。ここは刈り草だけでなく生ゴミ処理場でもある。動物質のものを除いた台所生ゴミはこの中に入れて自然分解させている。
タグ: 堆肥
なると金時・ウマノスズクサ
畑の経過はだいぶご無沙汰してしまったが、春植え苗の植え付けやらちょこちょことやっている。それに草刈りは待った無しのシーズンに突入。
手前は落花生の苗。ここから畝の方向を変えることにした。で、いずれジャガイモを収穫した後、この方向に畝きりを修正していく。
秋植え・極小の里山
ホームセンターに秋植えのタネや苗を買いにいき、午前中は畑仕事をみっちり3時間。ダイコンとほうれん草を多めにまいてみた。あとは実験的に少しづついろいろ。春菊、ブロッコリー、パセリ、青ネギ、カリフラワーなどなど。
ここはエダマメで失敗した畝。いちばん日当りがいいのでダイコンにした。
堆肥の訪問者
現在、堆肥置き場は2つある。その古いほうの堆肥置き場をようやく空にした。腐葉土はすべて畑地に返した。フルイで残った小石は石垣の天端に入れ、ゴミ(ビニールの破片、金属、ガラス片など)は徹底的に取り去り、腐葉土化しなかった小枝破片などは焚き火で燃やすように集める。
スケッチ
朝、パンケーキとコーヒーで朝食。上段の畑に出てラッキョウの畝の草取り。「取り」と書くのは、ラッキョウ苗は細くて鎌で近所を刈っていると誤伐してしまうので、素手で苗周辺の草を摘みとるのだ。その後、花のスケッチをしようと思ったら小雨が降り出したのでギターの練習にきりかえる。相方は二階の掃除。3時頃、また雨が上がったのでスケッチへ。シャガとクリンソウを描く。しかし、8月の個展用に描いているという焦る気持ちがどうもいけない。