茶粥と貝と原生林と


これで5月の熊野旅シリーズは最後にします。

今回の旅で念願の茶粥を食べることができた。いや、美味しかった。Tさん、ありがとうございました。

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白浜の磯で貝採りも体験させてもらった。岩が多孔質で海藻がいっぱいあり、ウニや貝がごそごそある。豊かな磯だった。

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採ったああああ! シッタカ(ニナ貝)と呼ばれる巻貝。けっこう大きいです。

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茹でて食べるのだが、どうやって食べるかというと、もう一個の貝のとんがりを使って叩いて穴を空けるわけです。そこからツマヨウジで送って頭を出していく。

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後は貝のほうをくるくる回していけば中身が出てくる。これはちょっと失敗してワタの最後がちょん切れた。味は濃厚で美味いです。

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トコブシの小さいの。現地ではナガレコと呼ぶ。土佐でもこの呼び名で売っている。

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ちゃんとワタがある。これが海藻を濃縮・熟成したような旨味。

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これはサザエの小さいやつ。うまくワタが切れないで引っ張れた。

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これは岩の中に済んでいる二枚貝。ドライバーなどで掘り出すのだが、輪をかけて濃厚で、海のピスタチオとでも呼びたいw。

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白浜の千畳敷。

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稲積島。

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ここも照葉樹がよく残っている。

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古座川、一枚岩。カヌーの記事でよく見ていたが、驚くスケールだ。だが水量が少なすぎるのではないか?

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勝浦にある「きよもん湯」。PH9.8のアルカリ単純泉。かすかに硫黄臭。じゃばじゃば掛け流し。だれもいなくて貸し切り状態だった~ ヾ( ̄∇ ̄=ノ

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那智の道の駅で購入したものなど。

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すさみ町にある江須崎島。暖地性植物群落が国の天然記念物になっている。­

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▼神社から突端の灯台までの遊歩道を途中まで歩いてみた。

備長炭の炭窯や伐採地を見学できたのも収穫。次回はエブリ(窯出し)を観にいくのだ!

▼今回の調査を動画にまとめてみました。


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