新・縄文小屋ワークショップ@小豆島/2日目


縄文小屋2日目は昨日の骨組みに竹の垂木を掛けていくところから始める。切り出した竹を長さに揃え、放射状に立てかけて垂木とする。垂木の下部、地面と接点がすなわち縄文小屋の外郭となるので、きれいな楕円を描くようにプロットしていく。

今日の昼は僕がスパイスカレーを指揮して作る約束なので、朝から女性陣に野菜切りなどを手伝ってもらった。縄文小屋作業のスペースのかたわらに三又囲炉裏を2つ作って、作業の監督と並行して調理を行う。

焚き火でスパイスカレーを作るのは今年の4月あたりから始めたのだが、作り方は鍋は2つ使い、ひとつはホールスパイスとともにタマネギ大量炒めをし、そこにトマトとスパイスを追加してカレーのベースをつくり、もう一方の鍋ではレンズ豆と野菜を水煮しておき先の鍋のペースト4割を入れ塩と挽いたナッツとタマリンドで味付け。残った6割のベースには水を足してヨーグルトに漬け込んでおいた鶏肉を入れ、塩味で調味して2つのカレーが完成。

野菜カレーが早くできるので三又から外してそこで羽釜を吊ってバターと塩少々を入れてターメリックライスを炊く。盛り付けはオーバル器の真ん中のライスの両側に2つのカレーを合い盛りし、トッピングにレーズンとパセリを散らす。盛り付けイメージはこんな感じ(写真は6月の島根のイベントのときのもの)。

今回は持ち寄りのおかずや野菜サラダなど副菜がたっぷりあったのでこんな盛り付けになっちゃいました♬

カレー作りのきっかけはパキスタン在住の友人からお土産に本場のスパイスをたくさん貰ったのでそれを消費するのにイベントでスパイスカレーを作ることを思いついたのだが、これが好評なのでこれまで5〜6カ所のワークショップで作ってきた。昼食は建設中縄文小屋の中で車座になって。床掘りの部分がちょうど座りやすくて、その深さの規模がわかると思う。

午後からは横木の縛り。稲わらで短い竹をスパンごとに縛って格子状のフレームを作っていく。

この縛り方は垣根や荷造りによく用いられる「男結び」が適する。結び終わるごとに切るのでロープを無駄にしないのだ。が、僕自身もすでにその結び方を忘れており、皆でYouTubeをひらいて結び方を学びながらやったのであった(笑)。

横木を掛けることで小屋の立体感が現れてくる。

高い場所は、横木そのものをハシゴ代わりにして掛けていく。

今日はここまで。明日はいよいよカヤをかけていく。

夜はまた下で焚き火の宴会。ギターまで出てきて・・・島だなぁ。


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