小鯛のオイル煮 on the トースト、ヒラメのあらの唐揚げ


腸活キャベせんが飽きてきたので、丸元レシピの「キャベツのインド風」で100gに火を入れて食べてみる。うーん、硬いキャベツはこれでも硬いわw。

アジのオイル煮。トーストに合います♬ しかし精白小麦は腸活によろしくないので頻繁に食べるのは控えよう。

小鯛の昆布締めのオイル煮。アジよりもこっちのほうが美味しい。しかし、仕込みが大変なのだった。

これにタマネギのピクルス・ターメリック風味をのせて。いや、やはりパンも止められぬ!

いつもとちがうスーパーに行ったらこんなものが売っていたので・・・

揚げてみた。丸元淑生の『家庭の魚料理』にはヒラメは「うろこ、骨、皮までがしべておいしく、あまり摂取されることのない栄養素を得る機会が得られる」という一文がある。

しかし、やはり身の部分が美味しい! 目の下のほお肉はヒラメにもあるのであった。

しかし、油が良くなかった。余り物があったので、身体に悪いとは思いつつリノール酸系の油を使ってしまった。この油は今回で棄てよう。

考えてみればこんな薄い素材は、丸元淑生の教科書通りオリーブ油でビタクラフト鍋でフタをしてブレイズにすればいいのだった。しかしヒラメの「うろこのブレイズ」という料理も載っていて、「これはだれもが食べたしたら止まらなくなる」とあるのだが、本当だろうか?

ともあれ生きたヒラメを手に入れた時のためにいろいろ慣れておかねばならぬ♬


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください