今森光彦さんの「いきもの観察会」へ


なんとか新横浜発6:00の新幹線に乗ることができ、京都で乗り換えて大津駅へ。N先生の車がお迎えに来てくれた。これから大津市仰木集落で行われる「今森光彦/いきもの観察会 やあ出会えたね 2019」に参加する。

Gomyo倶楽部のN先生が写真家の今森光彦さんに最初コンタクトをとったのは、勤めていた農業高校の講演依頼からだったらしい。その後、今森さんが本に書いているクヌギの「やまおやじ」がGomyoにも多数あることから一度来て見てもらおうという機運になり、さらに交流しながら現在に至る。

前回、私は屋久島帰りの途上で今森さんの切り絵の個展を見、初めて本人にもお会いした(7/13)。そこで「大地の再生」の話をちょっとだけ振っておいたのだが、今回は今森さんのフィールドを見るまたとない機会であり、「大地の再生」のプレゼンをするべく資料を持参してきた。

仰木は歴史ある古い集落で、近くの穴太衆からなる古い石垣にまず目を奪われた。

公民館に集合してまず今森さんのお話を聞き、それから皆でオーレリアンの庭に移動。

オーレリアンとはラテン語で「チョウを愛する人」を表す言葉。今森さんは荒廃・放置された里山の丘を、再び昆虫の集まる空間へと再生していったのである。午後は「めいすいの里山」で水生昆虫などを観察した。

雨のなか参加者は少なめで、今森さんと直接話をする時間がけっこう持てて面白かった。「風の草刈り」の話をすると同じようなことを部分的にされているとのことだった。

帰りはN先生に大津駅まで送ってもらい、JR琵琶湖線で近江八幡駅へ。やっちゃんに古民家へ運んでもらった。ああ、これでやっと泊まれた! ひとり祝杯を上げるがWi-FiがないのでPCを開いても仕事熱が上がらず、寝袋を広げらたもう眠気が襲ってきて爆睡(笑)。

明日は午後から名古屋の会議に出席する。


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