カモメのとんかつ、ダンチサクランボ開花


今日はHPを管理している工務店(有)アンシング・ホームの社長と新築物件の撮影に行ってきた。その後、塩江に住むアイアン作家のN氏のアトリエに遊びに行く。アンシング・ホームはわが家を設計施工してくれた工務店で、N氏は囲炉裏暖炉のフードや煙突を作ってくれた職人でありアーティストである。帰りにウチの近所のかもめ食堂(ソウルフードカフェ・カモメ)でひるめし。

絢爛な野菜サラダにコンパクトな麦味噌の味噌汁、そして麦入りのご飯が特徴的。そして、私はこの頃いつも「厚切りとんかつ定食」。

パン粉はサックサク、甘みのある脂身うまいです♬  ご 近所だし、毎月第三木曜日の骨董市の常連でもあるので、お店のお二方とは顔見知りの仲です。

今日は庭をまわっていたらダンチサクランボの一本が開花していた。

この木はyuiさんがまだ生きていたころ一緒に植えたものだ。まだ小さいけれど毎年けっこう実がなる。

夜はおでんの残りを食べて、その残りの汁に焼いたエビ餅(冷凍していたもの)を焼いて入れて雑煮を食べた。乾燥柚子皮をハサミで切って吸い口に。

秋に入手した徳島は木頭村の柚子の皮を乾燥保存しておいたものである。乾燥品だがよく香る。

もう一本のダンチサクランボ、ものすごい旺盛な成長を見せた割には昨年実がつかず、今年は強剪定したのでどうなるか楽しみ♬

(有)アンシング・ホーム

ソウルフードカフェ カモメ


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