自噴の町、天スタ、明石焼き


名古屋でもうひとつ食べておきたいものがあった。ちょうど大垣に向かう東海道線のホームにそのスタンドはあった。

言わずと知れた名古屋名物「きしめん」である。デフォルトのトッピングはネギ、鰹節、油揚げ。これで350円。麺がぴろぴろと平たいのが特徴。

「住よし」は名古屋駅構内に数店舗を構える地元民御用達のきしめんスタンド。昭和36年名古屋駅開店、その味は「立ち食いレベルじゃない」と言われるほど。なるほど出汁がなかなか良かった。色の濃さは関東と関西の中間味。まずはノーマルで行ってみたが、次回は味噌きしめんとかすき焼ききしめんがあるらしいのでそれで♬

今夜は水戸の友人Tが泊まりにくるので帰宅に向かうのだが、新幹線でまっすぐ帰るのはつまらないので在来線で京都へ立ち寄ろうと、まずは「大垣行き」へ乗る。が、車中でTから電話が入り、いま岐阜にいるというので大垣でピックアップしてもらうことにした。

大垣駅の前には噴水があるのだが、これがなんと自噴の湧水であるという。飲料も可という鮮度。大垣は全国でも有数な自噴地帯なのだという。知らなかった・・・。しかし、駅前に水は湧いてもカフェがない。やっと探してたどり着いたなかなか感じのいいお店。せっかくなのでモーニング。さらに「おぐら」を付ける♬

パソコンを取り出して名古屋会議の覚書を打っておく。

T到着。ここは日本茶もいただけるのでTは煎茶セットを頼む。

2杯目を味見させてもらったが、このお茶がすごく美味い。隣のお茶屋さんで買えるというので同じ茶葉を購入。この店一番人気の袋だとか。

お茶屋さんは「すいぎょく園」といい喫茶は「すいぎょく」という。夏に機会があれば「抹茶アイス」なんぞも宜しいようだ。

Tの車に乗れることになったので大地の再生の施工例で重要なものの一つ明石の現場に立ち寄ることに。というわけで昼飯だが、Tは京都は好きじゃなくてどうせなら奈良に立ち寄りたいという。ぜんぜんグルメじゃないT。たまにラーメンもいいな、というので奈良のラーメンといえばコレ。

昨日もピリ辛ニンニクだというのに私はまた・・・。「彩華」は以前食べたことがあるので「天理スタミナラーメン」のチェーン店を選んでみた。

やはりしょっぱ辛いので私は小ライスを付けた。麺は中太で普通。後からやってきた若者2人は大盛りに大ライスと唐揚げを付けて食べていた。

店内に貼られた「うまさの秘密」です。しかし、日本のラーメンのバリエーションは中国人真っ青だよなぁ。

この後、時間切れで奈良のお寺に行かずに明石へ。現場はなんとか探すことができ撮影に成功。その足で明石商店街の「たまごやき(明石焼き)」をTに食べてもらおうと思ったのだが、道が混み始めたので高速に入る。

淡路のSAで明石焼きをシェア食いして帰還。今日は私も感嘆するほど澄み切った夕景が見え、紀伊半島の山まで確認できるほどだった。


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