バロン帰還、身欠きニシンの炊いたん


3日3晩外出したまま戻らなかったバロンが帰ってきた。放浪の最長記録である。お腹はぺちゃんこでウナギのよう。傷だらけで埃だらけで、ハイどう見てもあんた立派なノラ(笑)。

しかし、今回は意外にガツガツ猛然とは食わない。さすがに胃袋が小さくなったか。

畑のアスパラと細ネギを収穫。そして・・・木の芽(山椒の葉)キタ=!!!(右端)

ナイスタイミングでふくらんでくれたではないか。米のとぎ汁で戻した身欠きニシンを炊こうと思っていたからである。実山椒の塩漬けも作って持ってはいるのだが↓、やはり木の芽を添えたい。

戻した身欠きニシンはこんな感じ。いくらか色が淡くなり、柔らかくなったが、まだまだ硬い。

さらに流水で汚れをとる。

エラの骨と尻尾を切りそろえてから、1本を4つに切る。

出し昆布を冷凍しておいたものを流水で解凍。それをニシンと同じサイズにして炊く。

酒、醤油、みりん、砂糖、水、実山椒も入れて落しブタで3~40分くらい。いったん火を止めて、冷ましながら味を含ませる。食べる直前にまた火を入れて煮汁を煮詰めてとろみを出す。

木の芽を添える。ああ、懐かしい味だ。高松では出会えない料理、京都のニシン蕎麦以来、もっと言えば水戸の学生時代に弁当によく入っていた、あのニシンの味・・・。

これはもう、年2回の三越「北海道展」で毎回買う恒例行事・決定なのだw。

今日は暗いうちから起き出して溜まっていた仕事を片付けた。朝靄にサクラが満開となった。

朝食は一昨日作った国産小麦さぬき夢パンのトースト。まったく、この天然酵母の香りがたまらない。

 


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