南牧村、かえでの樹


うーん、仕事のしすぎだ! 播いた豆もきちんと発芽しすくすく育っているので外出。コペンで神流川を遡り、下仁田へ抜けて「きよしや食堂」でラーメン定食を食べる。相方YKはカツ丼。

その足で南牧村の奥へ行ってみる。養蚕民家が昔のままかなりの数で残っている。中に、トタン屋根の煙り抜きがある家をみつける。板か杉皮の屋根だったものをトタンにふき替えたのではなくて、最初からトタン屋根なのだ。つまり、トタンという製品が登場した時代に、これからも囲炉裏を使う暮らしを前提にしていた、ということなのだ。

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子供たちが川で泳いでいる。トーチャンたちは堤の上でビーチパラソルでバーベキューだ。コンクリートの護岸と堤が気に入らないが、なかなかいい光景だ。

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石垣もすごい。耕地とそれを支える石垣の表面積は同じくらいかな。南牧村の奥はいま西上州の風物を最もよく保存している地域といえそうだ。

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峠を越えて、長野県へ入る。以前から気になっていた茅野の『かえでの樹』というレストランカフェへ。手作り建築で厨房も面白いらしい。が、残念ながら定休日だった。

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甲州街道を南下して山梨増穂のミート高橋で「チビカツ」「馬刺」、それに地ワインの「ルミエール赤」などを仕入れ、温泉を探す。結局、河口湖へ。ホテルの内湯で無色透明。1000円と高いが、なかなか効くお湯だ。

キャンプ場を探すが最初に見つけた湖畔のものは、酔っぱらった学生たちが花火を飛ばしているし、値段を聞くとテントひと張り4,200円というのでぶっ飛んでしまった。きょうびオートキャンプ場というのはこんなことになっているのか。

西湖まで足をのばしキャンプ場探し。一人1,000円という場所をみつけて納得。直火で焚き火している人もいてなかなかいい雰囲気。でっかい車で乗り付けてでっかいテントやタープを張って、コールマンのツーバーナーにガソリンランタンというお決まりのスタイルも多数。


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