「いのちの壱」食べる Tweet 今年のGomyo倶楽部は日照りに悩まされ、出来高は最低だった。というわけで各自への配給はこの量になった。N先生が精米から袋詰めまでしてくれて届けてくれた。 “「いのちの壱」食べる” の続きを読む Tweet