骨董市の買い物


今日は桐生骨董市の日。桐生の天満宮では毎月第一土曜日に骨董市が行なわれる。北関東一の骨董市とも言われ、県外からも古民具・骨董商が集う。

旧アトリエ時代もこの市を見るために通ったことがあり、めちゃ安く手に入れた絹の羽織は室内の仕事着として愛用している。群馬という場所がら山道具も多く、ナタやまさかりなどはいいものが出る。で、今回は桐生市民として初めての骨董市を、楽しみに待っていたのであった。

“骨董市の買い物” の続きを読む