屋久島紀行13.(鰻とガネ、錦江湾)


海岸線のキャンプ場で一夜を明かし、翌朝、海沿いに南下。開聞岳を見ながら長崎鼻をまわる。長崎鼻は古き良き時代の日本の観光地そのまま。南国なんだよな。駐車場のオジさんに渋い共同浴場はどこか? などど突っ込み情報を得る。

「このへんはどこ掘っても温泉でるよ」

「・・・」

で、鰻温泉(うなぎおんせん)。

middle_1206589091

“屋久島紀行13.(鰻とガネ、錦江湾)” の続きを読む