朝からGomyo倶楽部から引き上げてきたハチ箱から採蜜する。カートンに入れたまま2日置いたのだが、中にはまだ生きたハチが残っていた。バルコニーで開けてピンセットでハチをつまみ出す。毎回どうしても巣の周りに残留するハチをすべて追い出すことができず心が痛む。
カテゴリー: ミツバチ
ミツバチとセンニンソウ
ミツバチと骨付鳥
Gomyo倶楽部の定例活動日、S君を同乗させて五名へ。まだ讃岐うどんを食べていないというので、「うどんバカ一代」へ朝うーに回ってみたが、とんでもない大行列でパス(笑)。寒川の「こがね製麺所」ができたのでそこへ。S君はぶっかけの2玉。僕は釜揚げ1玉で。Sくん値段の安さと麺のコシの強さに驚きの様子。
さて、前回はお休みしたGomy0、まずはニホンミツバチの箱を見に行く。
ハチ箱準備、モクレン描く
蜜蝋でキャンドルを作る
今年はGomyo倶楽部に仕掛けたニホンミツバチの巣箱から2回蜜を採ることができた。というわけで、16日に2回目の蜜蝋づくりをやったのだが、そのまま放置していると下の液体とのキワにカビができてくる。早く精製しなければ(写真は16日のときのもの。1~2~3の順で冷めると色が変化)。