ハチ箱準備、モクレン描く


Gomyo倶楽部の定例活動日。分蜂の季節になったので、到着後すぐに空の蜂箱の掃除とセッティングをする。

一番上の重箱の内部。へばりついた古い巣房を取っておきたい。

ドライバーで天板を外し、

カマで掻き取ってきれいにする。

再び積む。2段減らして3段に。最初からあまり空間を高くするとハチに嫌われるらしい。

ガムテープでズレどめをして、ブロックの重しを載せ屋根をかける。

さあ、今年も入っておくれよ❣️

サイン用のトンボZOOMを紛失したので買い直す(今回は黒で)。いま水彩色鉛筆と水タンク内臓の水彩筆が流行っているらしいのでその筆も買ってみた。

さっそくGomyo倶楽部でスケッチしてみた。しかし、筆の微妙な水分のコントロールが難しく、色鉛筆の色も単調だなぁ。

やっぱり固形水彩に戻ろう(笑)。これまでずーっとイギリス製のW&Nを使ってきたんだけど、ドイツの「シュミンケホラダム」も気になる。W&Nよりも固形絵具が溶けやすいそうだ。最近はイラストの仕上げは電子ペンなんだけど、生スケッチはしたいよなぁ。

いずれエドワード・ホッパーみたいなでっかい水彩画も描きたいな〜。あと彫刻も(いつになるんだかW)。

▼Gomyo倶楽部でたっぷり野草を料理しました。

Gomyo倶楽部2022.4.3定例活動報告


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