どこかでバンドのライブでもやってないかな。と、夜はまた「えびす講」へ。おねえちゃんは何を頬張(ほおば)っているのかナ。
カテゴリー: 群馬の食
唐沢山とおぐら屋
お隣の佐野市は栃木県になるが、忍木菟屋の奧にある梅田湖(桐生ダム)から山越えで行くとけっこう近い。佐野といえばラーメンと厄よけ大師しか知らなかったけど「唐沢山」という名所もあるらしい。
佐野市の東北部にあり、標高約240mながら眺望は「関八州随一」ともいわれている。今日は曇り空で遠望が効かなかったけれど、展望台の天狗山から見る赤城もおつなもの。正月はかなりの参拝客でにぎわうというが、この天狗山からの初日の出はちょっと見てみたいかも。
八斗島マディナカリー
午前中は旧アトリエで作業。畑のヤーコンを収穫。フェンネルとウドを一株づつ掘って、桐生に移植することにする。
イタルさんはあいかわらず元気だ。お土産に桐生名物「花パン」を持って行ったら、「今度来るとき黒大豆をくれるから」とのこと。
さて、帰路は「マディナカリー・レストランハラールフーズ」at 伊勢崎市八斗島町で食事。
パキスタンカレーだが、安くて量がたっぷり。チキンとひよこ豆のカレーにチャパティ2枚付きで600円。
五十番
水車とおやき/集落支援員in持倉(3)
集落支援員3回目の取材へ。桐生から神流町まではたっぷり2時間。役場から持倉集落へは20分はかかる。
今回は途中から相方のyuiさんに運転を任せて、私は助手席でマニュアルと首っ引きで新調したデジカメ操作の勉強である。こんな絵はコンパクトデジカメでは撮れなかったな・・・。