午前中は旧アトリエで作業。畑のヤーコンを収穫。フェンネルとウドを一株づつ掘って、桐生に移植することにする。
イタルさんはあいかわらず元気だ。お土産に桐生名物「花パン」を持って行ったら、「今度来るとき黒大豆をくれるから」とのこと。
さて、帰路は「マディナカリー・レストランハラールフーズ」at 伊勢崎市八斗島町で食事。
パキスタンカレーだが、安くて量がたっぷり。チキンとひよこ豆のカレーにチャパティ2枚付きで600円。
ヨーグルトも付く。
ちょっと油が浮いて塩辛いのが難だが、安くて量がたっぷりが嬉しい。
店内に香辛料や乾豆などが置いてある。店内ではインド人風の男たちが現地語で会話している。途中でインド人風のヤンキー兄ちゃん(髪が金髪染め)がナンを買いに来たりしている。もぐもぐとチャパティを噛みながら、(世界はなんでこんなことになっちゃったのかな・・・)などと呟いている私。
旧アトリエに向かうときは、朝は讃岐うどんの「おおにし製麺所」へ。帰りはここ「マディナカリー」へ、というのが定番になりつつあるのでした。