前から気になっていたけどまだ行けてなかった高知県龍馬記念館。設計は高橋晶子(たかはし・あきこ、1958年 – )。竣工1991年、この建物のコンペには審査員に磯崎新がいて、日本建築家協会新人賞、高知市都市美デザイン賞をとっている。僕は東京在住で当時デザイン会社に潜り込んでバイトしながら版下技術を習得していた頃。建築雑誌でこの建物を見て「ひゃ〜新しいなぁ」と思って見ていた覚えがある。
カテゴリー: 庭の木・果樹
サクランボ実る、ベーコン+春キャベ炒め
草刈りと柿酢しぼり、屋久島行きのために
午前中は建築撮影のため外出。午後、屋久島行きが近づいてきたので畑の草刈りを済ましておくべく外に出る。この季節、暑くもなく、刺す虫もいないので快適である。ソラマメが開花した。
人生フルーツ、静の墓参り、落ち葉をまく
東かがわ交流プラザで映画「人生フルーツ」を観てきた。ある建築家・老夫婦の物語だ。上映は午後からだったので、早出して三木の里山オーナー制度の山に立ち寄って・・・と思っていたのだが、ブログを書いていたら出遅れた。
ポポー植樹、ぬか漬けできる、サワラ焼く
ポポーの木を貰った。しかしウチの庭は土がガチガチで植えるのは大変なのだ。ツルハシで穴を穿たねばならない。そして出てきた石や粘土をふるいにかけて取り去り、畑で作っていた腐葉土を一輪車で持ってくる。それをミックスして植えるのだ。敷地の両脇のラインは低木や果樹でいっぱいにしたい計画が着々と進行中。。。しかし、これまで植えたものはみな育ちが悪い。今シーズンから土の改修や肥料などもう少し手をかけねばなるまい。