ケヤキ。根付いてくれたようだ。どでかく成長する木。数年で家の屋根まで達するはず。バルコニーから愛でるのが楽しみ。根っこが配管を壊すとか、落ち葉が大変とか、今はそんなことは無視・考えない(笑)。
カテゴリー: 庭の木・果樹
イカの天津飯、風と水の道、牡丹再生
朝の水やりと見回り。ヒメウツギがかわいい。アジサイ科ウツギ属の落葉低木で、日本固有種である。挿し木でも増やせるらしいので落ち着いたらやってみよう。
寄せ植えの花々、大串岬、志度「四川」
ゴミ捨てに行った帰りに坂道側を通って、ビオトープと畑敷地を眺めてみる。3本の橋とタイヤを重ねて作ったマウンド。これから水辺と丘周りをどう創造していくか・・・楽しみ。
玄関前のアセビ、白と牡蠣フライで打ち上げ
「大地の再生」@大内邸 part2/2日目、タイヤの丘・植樹・鯛めし
2日目朝。大阪から動工具満載の軽バンでやってきたサニ・リリ夫妻が屋根の荷台から運んで来た樹木を下ろす。前回はギンモクセイなどを頂いたのだが、今回は大きめのオリーブやオガタマノキ(ミカドアゲハの食樹である!)などをプレゼントしてくれた。やっちゃんもまた滋賀からトラックで来て。樹木を多数運んで来てくれ、中でも注目種はケヤキである(大きくなれば屋根を超えて育つ高木)。造園業に関わっていると、庭の改造などで処分木などが出るらしく、そのようなものを掘り取って持ってきてくれたのだった。
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