屋久島紀行21.(須磨寺、仁徳天皇陵〜名古屋)


21日。もう一度、四国に入る。宇高フェリーは軽自動車・片道2,300円と安い。特徴ある形の屋島が近づいてくる。

middle_1206542119

“屋久島紀行21.(須磨寺、仁徳天皇陵〜名古屋)” の続きを読む


四万十式作業道取材16.(世にも不思議な物語「林業」篇)


徳島の穴吹で泊まらせていただいた家の家主、Iさんは70歳。年金生活者だが、夫に先立たれ山林に莫大な借金を背負っている。木が飛ぶように売れた時代、政府の金融機関「農林漁業金融公庫」からお金を借りて、植林や手入れをし続けたからだ。

当時は日本林業の黄金時代。やがて材価が暴落し、林業がどん底産業になるなどとは夢にも思わなかった。だから、貸す方も貸す方で、どんどん貸し付けしたらしい。

Iさんの山は手入れされているので良木がたくさん残っている。が、現在の価値では立ち木は二束三文であり、担保の土地の評価額は驚くほど安い。
“四万十式作業道取材16.(世にも不思議な物語「林業」篇)” の続きを読む


四万十式作業道取材14.(穴吹川の工事、全国のE)


翌日は徳島の穴吹へ。相方の森林ボランティア時代の友人であるIさん宅におじゃまし、山を見せてもらったりする。穴吹川は四国の屋根「剣山」に源流を発して吉野川に注ぐ美しい川なのだが、そこにものすごい擁壁工事が行なわれている。道の拡幅のためなのだろうが、それにしても・・・

middle_1193032627

“四万十式作業道取材14.(穴吹川の工事、全国のE)” の続きを読む