沼田の囲炉裏


温泉に浸かりたくなり、沼田の「しゃくなげ温泉」へ。大間々から赤城の東北面を回り込むこのルートは、四万十式作業道の取材で何回となく通ったので懐かしい。

公共施設ながら掛け流しというこの温泉は貴重だ。草津のような強烈さはないけれど、透明ながらほんのり硫黄の香りがしてなかなかいい。温泉大国群馬、さすがなのである。

入浴後、道路を挟んで反対側にある「沼田市指定重要文化財・旧鈴木家住宅」を見に行った。茅葺きの再建にはすごい手間がかかったことであろう。

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蔵に積まれた薪。囲炉裏が燃えているのかな? と期待も高まる。

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カツラと横畑/集落支援員in椹森(6)


集落支援員で神流町の椹森へ。前回、探索を試みた神社が空振りだったので再チャレンジする。

沢の奥の二股の中央に道を発見した。

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導かれるように、椹神社の社前に出た。

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火棚と弁慶をつくる


囲炉裏の上に「火棚(ひだな)」を作ってみた。火棚は雪国では濡れた雪靴などを乾かすのに欠かせないが、保存食を吊るしたりもした。また、上昇気流をいったん遮り、煙や熱気を拡散させる装置でもある。デザイン的には、吹き抜けの空間で自在カギを吊るすとき、火棚を置くことで空間が引き締まる効果を持つ。

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木灰・スギ板の料理活用法


旧アトリエを午前中に出て高崎へ。行き先は榛名町総合文化会館エコール。文化庁の平成21年度「地域文化芸術振興プラン推進事業」の一環として、今年3月まで、県内各所で子どもたちを対象した文化活動が開催される。そのひとつ、劇団汎マイム工房による大道芸「マイム&クラウン部会」を見に行く。

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