秋の屋久島5./水の浄化の座学+縄文囲炉裏小屋を作る


座学の場所として用意されたのは「屋久島サウスビレッジ」という施設だった。屋久島ってこんな感じの施設がそこかしこにある。ここは長期滞在宿として売り出しているようだ。食堂の一室を借りてスライドを45分、質疑応答を15分ほど。

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「山暮らし講座」@岡山粟井/2日目、手巻き寿司、竹細工、自在カギ完成


2日目、家の中の土間に石をサークル状に並べた地炉があり、さっそく火を焚かせてもらい、その具合を確かめた。

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肥松、イカとコーンのかき揚げ、藁の弁慶


先日、骨董市でゲットした茶托。質の良い肥松が使われている。肥松(こえまつ)とはアカマツやクロマツの老木の太い枝あるいは根元近くにできるヤニが染みた部位のことで、木目をいかして彫り物や器・お盆など伝統工芸の材料にも使われる。肥松の讃岐一刀彫も有名で、私は修学旅行のときこんぴらさんの土産物屋で福禄寿を買ったことがある。ずっしりとして耐水性があり、防虫効果も高い。昔は火持ちがするので、松明(たいまつ)にも使われたそうだ。

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屋久島・4日目/炎の囲炉裏と新茶の土産


朝、アペルイ田中さんの塩づくりの現場や、廊下の漆喰塗りなどを見学させてもらい、ガイドのHさんが今度借りるという家を見に行き、色々とアドバイスする。家の前には御神木のアコウの木があり、それが弱ってるのがHさんは気にしている。屋久島の昔の葬儀の風習の残る重要な木だということだった。

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囲炉裏の電話、秋の畑状況、M君来訪


昨日、テレビの製作会社からメール、今日は電話が入る。私も時々見ている番組で、囲炉裏の特集をするらしい。『囲炉裏と薪火暮らしの本』やYuoTube映像なども調べてくれているようで、とりあえず補完するような情報をいろいろとアドバイスをした。私の主張は、あくまでも「囲炉裏の本質は炎」である。

本の影響もあるのか、テレビの時代劇に炎の囲炉裏が見られるようになった。しかし、あの炎はCG合成だとすぐ解る。なぜなら煙がなく、薪に手を加えずとも同じ勢いで燃え続けているからである。自在カギを吊るした「炎の囲炉裏」は最高に面白く、囲炉裏暖炉を持った今でも、またどこかで再現したいと願っている。この、あらゆる火を使う炉のなかの王者を、番組がどう表現するのか楽しみである。

仕事の息抜きに庭と畑の散歩。ヤマブドウはまたしても実らなかった。今年は紅葉があまりきれいじゃない。

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