ピチット5日目は極上の干物に


ベリーズライフでランチをとった後、Gomyoの様子を見てきた。次の日曜18日が御田植え祭なのだ。帰宅して夕食。ピチットで作ったアジの干物、最後の2枚を食べてみる。ピチットにセットしてから都合5日目、漁で水揚げされてからちょうど1週間が経っている。飴色になり、熟成が進んだ感じがわかる。

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ピチット干物試食、畑のニラ・メークイン


10日の夕刻にピチットに入れたアジ。本日昼に1匹分を試食してみた。ピチット、けっこう水を吸っている。

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ラッキョウ・ジャガイモ収穫、来客あり


朝、ゴミ捨てに行った帰り、道の上から畑を撮影してみた。朝はパルテノンの影がけっこうな面積で畑を支配している。

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センダン咲く、竹掃除、囲炉裏暖炉焚く


長旅から戻ると高松ではセンダンが開花し始めていた。東北では雪解けの新緑に出会ったばかりだというのに、やはりセンダンは南国の木だな、という印象を持つ。

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春のイカナゴ


「しんこ」・・・東京ではコノシロの幼魚で寿司ネタとして有名であるが、こちら関西ではイカナゴの稚魚(生後3〜4ヶ月のもの)をいい、瀬戸内の春を告げる魚として知られる。そしてこちらの人は、これを醤油とみりんで煮た「いかなごのくぎ煮」を尊ぶのである。イカナゴは、2月末から4月半ば頃までの、体長3cm前後が最もうまいと言われている。

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