高松~桐生/送迎会


3/15に桐生を出て四国高松のyuiさん実家の一室を借り、ネットを引かせてもらって新著を仕上げ、その他連載イラスト原稿や飛び込みの原稿を仕上げつつ、ソーシャルメディアで原発の放射能汚染のニュースを追い続け、新著の発行を待ちながら桐生へ帰る時期を考えていた。

4月になって借家を管理している不動産屋さんから「契約更新時に土地と家屋の購入を検討してほしい」という電話が入った。5月で借家の2年契約が切れるのだが、次回更新時に購入という条件になり、資金のめどの立たない私たちは引っ越しを考えざるを得なくなった。

(※初回契約時から「将来は土地家屋を購入するという方向で」と提示されていたのですが、私たちはあまり意識していなかった。前回の文面では誤解を招く表現であったことを謝罪いたします)。

『ドゥーパ!』の連載を早めにアップして、突然やってきた『ビーパル』の仕事を書き上げた後、5月19日に私たちは引っ越しのために群馬へ戻る旅に出た。

高松の目抜き通りにあるクスノキははや花が咲き香しい匂いを放っている。

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新著仕上がる、香川の山


ようやく新著が片付いた。当初は2010年内に終わらせるつもりがずるずると伸びてもう2011の4月になってしまった! まあ、いつもの事なんだが。居候しているここ高松ではケーブルテレビの配線でネットをやっているので東京の出版社とのデータのやりとりも楽々。最終版下をCDに焼いて郵パックで送り、カバーデザインもうまくいってほっとしている。

思えば校正から最後のデザインの詰めまで1ヶ月もかかっているわけで、ページ数が多いこともあるが図版や写真の多い本というのはまったく手がかかる。著者の仕事の最後に、装丁デザイナーや編集者にお願いしているカバーデザインのチェックがあるのだが、さすがにこの頃はアゴが上がって「もうどうでもいいやぁ」という気分になってくる(が、ここで気を抜いては絶対いけないのだ)。今回の本は森づくり・林業の最終解答というような本だ。新たな林業への提言でもあり、私が森林ボランティア経由で林業に入門してここまで、この本には15年の歳月が込められている。

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レベル7東京鼻血で新著待つ


事故当初からレベル7だったと小出先生は言った。その証拠となる、事故後すぐに現地入りした原発ジャーナリストの報告。

「取材班が取材に入った13日は、3号機が冷却機能を失い、原子炉格納容器の圧力が高まっているとして、放射性物質を含んだ蒸気を外部放出した直後の時間。このため、放射線 の計測器の値は非常に高く、原発から4キロ離れた双葉町役場では携帯していた3種類の計器はすべてメーターが振り切れた。最も高い値を計測できる計器は1000マイクロシ ーベルト。」

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