なんだか肌寒い一日でしたね。
焚きましたか? って。
焚きましたともw。

夜のひとときだけだが、思わぬ6月の囲炉裏暖炉だった。
かたわらでマテ貝の干物を焼いて。金網は銅線を編んで自作した小物です。火鉢でちょいとものをあぶるとき、餅を焼いたりするとき便利。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
なんだか肌寒い一日でしたね。
焚きましたか? って。
焚きましたともw。

夜のひとときだけだが、思わぬ6月の囲炉裏暖炉だった。
かたわらでマテ貝の干物を焼いて。金網は銅線を編んで自作した小物です。火鉢でちょいとものをあぶるとき、餅を焼いたりするとき便利。

新築なのだがコストダウンのために家具類やドアをつけていない場所があるのでまだまだ作らねばならないものがある。
オーダー家具は非常に高価だし、建具も高い。これを建築端材でDIYし、納戸やクローゼットのドア類・仕切りは、布を垂らして隠せばかなり節約できる。
というわけで、yuiさんには縫い物をお願いしたいのだが、まずはミシンや裁縫のための長テーブルがもう一つ必要になる。本棚もようやくできて荷物が片付いたので、合間を見てそのテーブルを作り始めている。
収納も必要なので、コの字形の収納棚を2つ作り、その上に天板を架けて机とすることにした。
3/23に作った収納棚とほぼ同じ方法だ。前回は採材の精度が甘かかったので、今回はキッチリやることに。

いよいよ本棚にとりかかる。というか、これができないといつまでたっても部屋が片付かない。
本棚DIYサイト「清く正しい本棚の作り方」ではシナベニアのランバーコア21mmを使っており、組みの精度を高めるために板の切断を建具屋さんのプロに任せる、という方法を推奨している。
が、私の場合は余り物のフローリング材と足場板で作りたいので自分で切ることにする。
丸ノコ用のガイドを自作。2枚の合板を組み合わせてネジ止めし、上の板に沿わせて丸ノコで下の板を切ると直線切りのガイドができる。とにかく、組み物は直角と正確な寸法がイノチなので誤差は0.5mm以下にしなければならない。
