多度津、金倉苑、高見島へ


7月下旬、新著の原稿書きが最後のツメに入った頃、野草と食養の研究・実践家である大阪の酒井さんが東京のYさんを連れてアトリエにやって来た。Yさんは丸亀市の隣にある多度津町(たどつちょう)がご実家で、近隣に広い農地と山林を所有されおり、また購入を検討している古民家があるとのことで、相談に来られたのだった。

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徳島の古民家再生現場へ


Gomyo倶楽部の活動日。今日は棚田体験会の第4回目、Fsさんが作ってくれたカマドの火入れもやった。カマドで大きな羽釜で炊くのは初体験だったのだが、さすがに熱損失が少なく優れものだった。レポートはこちら。

Gomyo倶楽部2022.10.2活動報告

さて、脱穀体験のあとは僕が講師になって竹工作をしたのだが、これまた皆さんハマってくれて時間が足りないほどだった。散会後、僕は帰宅せず徳島に車を走らせた。古民家再生をやっている方から建物周囲の見立てをしてほしいと依頼が来ていたのだ。

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大地の再生+石積みws@小豆島 /映画『杜人』のお知らせ


○大地の再生@小豆島土庄 はじめての裏山お手入れ+大内正伸の石積み体験講座(主催:コキヌ工房/塩本美紀)

ほんの少し前までは、石垣を積んで畑を作り、果樹を植え、薪を取り、竹を取り、暮らしのあれこれを生み出してきたはずの家の「裏山」。世代が変わり放置されるとあっという間にヤブになり、大雨や台風のたびに土砂が崩れるのではと怖くて心配になるばかり。本当はとてもいい場所だったはずなのに。ここを使えるように整えて、いろんな果樹や野菜が植わるエディブルガーデンにできないだろうか……。

そんなときに出会ったのが、環境再生医の矢野智徳さんが進めてきた「大地の再生」でした。

ロングラン公開されているドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』に続き、この秋、ついに大地の再生の本が出るそうです。この本のために矢野さんの現場に同行してつぶさに記録しイラスト図解にしてきたのは、高松在住のイラストレーター・著作家の大内正伸さん。山暮らしにまつわる著作多数、石積み、囲炉裏暖炉の達人でもあります。

この秋、大内さんとともに、滋賀東近江で子どもと遊べる楽しい庭づくりに取り組む、やっちゃんこと「大地の再生 TamTam」松下泰子さんが小豆島に来てくれることになりました。

ヤブ化した小径、石垣の崩れ、迫り来る竹……どんなふうに土地を見立て、どんな手入れをしていけば良いのか。道具を使って、少し体を動かす作業をしながら学びます。時間があれば、薪集めと、屋外ファイヤープレースづくりも。里山で楽しく暮らす工夫も教えてもらいましょう。

日曜日の夜には、大内さんのプチお話会も予定♪
ご興味ある方はメッセージください。1日だけでも、2日通しでもどうぞ。

https://www.facebook.com/events/1099119644059813/?ref=newsfeed

日時:10月23日(日)、10月24日(月)
9:00集合 9:30開始
17:00終了予定(作業内容によって変更する場合あり)

10月23のみ 20:00-21:00 大内正伸さんのお話会〜「ついに、大地の再生の本が出ます!(仮)」

雨天決行(基本、屋外作業をやりますが屋内座学の可能性もあり)

✳︎定員:20名
✳︎参加費: 3000円(1日参加)、5000円(2日間通しで参加)
✳︎プチお話会のみ参加: 1000円
✳︎講師:大内正伸さん
松下泰子さん(大地の再生 たむたむ@滋賀東近江)
✳︎場所:小豆島 土庄町
ご参加の方に詳しい場所をお知らせいたします
✳︎駐車場について
土庄港から徒歩圏内です。近くに公営駐車場もあります。
✳︎服装:動きやすい服装。作業着、合羽、地下足袋または長靴、手袋(グリップありのものがベター)
✳︎持ち物:水筒など飲み物、道具(あれば)移植ゴテ、草刈り用ノコ鎌(刃がギザギサのもの)、剣スコ、みつぐわ、枝切りノコ(カーブしているものが使いやすい)、剪定ばさみ、ミニツルハシ
✳︎昼食:お弁当をお持ちください。汁物は用意しますので自分用のお椀、お箸、スプーン、コップなどお持ちください。

※無事終了しました。


映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』https://lingkaranfilms.com/

高松市「ホール・ソレイユ」にて10/14〜20上映されます。(※1週間上映延長になったそうです、詳しくはソレイユにお問い合わせください)


おやきと大地とアート談義の夜


矢野さんはPCをあまり使わない人なので事務処理や原稿のやりとりなどは上野原の事務所経由でするのだが、「戻しを大至急送るように」と釘をさしておいたら郵送ではなくPDFにして送ってくれた。上野原に常駐のIさんが紙原稿をコピー機で変換してやってくれたようだ。というわけで今朝、残りの原稿が届いたのだった。

朝食は塩サバ。今日は夕刻にサトコ氏が「大地の再生」に興味があるという研究所の仲間を連れて遊びに来ることになっている。

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