バロンがついにドリーをあまり気にしなくなり、昼から夜までずっと仲良く同居するという快挙。スタッフが写真を撮ってくれたので嬉しさのあまりツイッターにアップ。
今日はバロンがついにドリー嫌い病を克服してくれたみたいで、夜まで泣かずにずっと居てくれてる!ネコが2匹いる部屋でダイアン・リーブス聴きながら、カレーの玉ねぎ炒めやってる、この幸せワカルかな? pic.twitter.com/G74UdHN7c2
— 大内正伸 (@tamarinSHIZUKU) 2018年7月5日
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
バロンがついにドリーをあまり気にしなくなり、昼から夜までずっと仲良く同居するという快挙。スタッフが写真を撮ってくれたので嬉しさのあまりツイッターにアップ。
今日はバロンがついにドリー嫌い病を克服してくれたみたいで、夜まで泣かずにずっと居てくれてる!ネコが2匹いる部屋でダイアン・リーブス聴きながら、カレーの玉ねぎ炒めやってる、この幸せワカルかな? pic.twitter.com/G74UdHN7c2
— 大内正伸 (@tamarinSHIZUKU) 2018年7月5日
明日はGomyoの活動日。昼はまたピザを焼く予定だが、地鶏が1羽手に入るというので丸焼きを考えていた。ところが親鶏で肉が硬いらしいので煮込みがいいだろうということになる。そこで前日、カレーを仕込むことにした。N先生が鶏とと玉ねぎを届けてくれるというので、お礼に東洋美人で身欠きニシンの糠糟漬けを食べてもらう。が、今日は暑い。その前にスモモのカクテルなのだ。
“すももテキーラ、カレー仕込み、やまだ一人飲み” の続きを読む
朝から3時半までGomyo倶楽部のフィールドで石窯土台の小屋掛けをやってきた。風呂で汗を流してリネンのシャツとジーンズに着替えて街へ(足は桐下駄)。今夜はGomyo倶楽部の皆が私の新著出版の慰労会をしてくれるのだ。
右肩は相変わらず痛いが、左腕は治った。バロンの怪我で前回の仏生山温泉行きが流れたので、本日行くことに。源泉は32度と低い「ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉」である。沸かし湯だけど(露天に源泉で入れる浴槽がある/ちょっと冷たい!)、ヒバの浴槽には温泉成分が析出・固着している。四国では名湯といっていいのではないだろうか。
柿酢用に柿を大量に貰った。カメムシの虫害で表皮にシミができているので売り物にならないらしい。試しに1個皮をむいて食べてみたが、甘くて普通に美味しかった。柿酢はヘタを取って樽に詰めるだけでできる。
“柿酢仕込み、ぴぃべりぃ、翌朝の天然酵母パン” の続きを読む