朝の庭と畑へ。キクイモとフジバカマを仏花用に採取。イチジクはまだまだ収穫できる。あとはミントにバジル。ダイコン植えたいが時間がない。
カテゴリー: ご飯もの
「またたび」Gomyoへ・炊き込みご飯試作
京都から戻った翌日は、朝からGomyo倶楽部の定例活動日、今日は羽釜で1.5升の「炊き込みご飯」を炊かねばならないのだ。11/17に行われるワンデイ・バスツアーのサブタイトルは
「焚火と石窯で作る秋の味覚満喫ランチ♪」
なのだが、ピザと汁物だけでは・・・ということで当初候補に上がったのは石窯を使った鶏の丸焼きだった。が、これは時間もかかるし、取り分ける時に部位がいろいろ出て不公平になるよな〜ってことで、大羽釜で秋の具材を入れた「炊き込みご飯」になった次第。今日の大きな目的の一つはその試作なのである。
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「焚き火ぐらしキャンプ@奥永源寺」2日目/泳ぎと焚き火
翌日、雨が上がった。カレーの残りで朝食を食べて、さっそく川へ。でも、皆は増水していることもあり、足を濡らす程度で躊躇していたらしいのだが、あとから村長の僕がジャバジャバと流心へ入っていき、淵で気持ちよさそうに泳いでいると、皆んなも釣られて泳ぎ出すのだった(笑)。
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ドリーの夏。湯引きと空芯菜
朝からすでに30度超えの高松。日中に向かってだんだん気温は高くなり、夕刻にピークを迎える。このとき夕凪で風が止まり、しかも夕立の雨がまったくない土地柄、そのくせ海が近いので湿度は高く、ねっとりと蒸し暑く、夜まで地面の温度が下がらない。iPhoneの「天気」アプリで昼間の体感気温は39度になっていた!
・・・というわけで朝から窓を締め切ってエアコンを回している。こんな気候では、そしてこの季節だけは、いくらパッシブハウスを作っても対抗できない。大きな樹木で家を囲うような造園計画にすればなんとかなるかもしれないが・・・。
びんび家「おまかせ定食」、鯛めしと天ぷら
このブログにもバナーリンクを貼っている「アンシング・ホーム」の物件撮影に徳島まで行ってきた。社長は大学時代の「釣り同好会」の後輩で、今でも現役の釣り狂である(先日、真鯛を貰った)。最近はタイラバの他に早朝のキス釣りにはまっているらしく、「天ぷらうまいっすよ〜」などと僕を誘うのであった。
撮影地は阿南だったが、そんな釣りと魚食いの話をしていたら、やはり帰りの昼飯はここになる(笑)。
>びんび家