明日から九州へ旅します。もともとの目的は10/14(金)福岡マリンメッセの浜田省吾ライブなのですが、パーマカルチャーネットワーク九州&トランジション南阿蘇の山口さんが講演会+ライブを組んでくれました。
16日は熊本県の阿蘇高森「阿蘇フォークスクール」で講演します。新著の出版記念というふれこみですが、今回は紀伊半島の災害について人工林被害の詳細や、群馬での集落支援員の話しをします。お近くの方、いやもちろん遠方からでも大歓迎ですが、お待ちしています!

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
明日から九州へ旅します。もともとの目的は10/14(金)福岡マリンメッセの浜田省吾ライブなのですが、パーマカルチャーネットワーク九州&トランジション南阿蘇の山口さんが講演会+ライブを組んでくれました。
16日は熊本県の阿蘇高森「阿蘇フォークスクール」で講演します。新著の出版記念というふれこみですが、今回は紀伊半島の災害について人工林被害の詳細や、群馬での集落支援員の話しをします。お近くの方、いやもちろん遠方からでも大歓迎ですが、お待ちしています!

今日は高松をぶらぶら、美味しいラーメン屋さんに行き着いたんだけど、台風15号と土砂ダムのことが気になっていたし、YouTubeで「チェルノブイリ・ハート」を見ていたらアップする気も失せた。
9/4高松で小出 裕章(こいで・ひろあき)さんの講演会があった。お疲れなのかちょっとやつれた感じだったけど、講演は力の入った濃密なものだった。でも会場は冷房が効き過ぎたて寒くてまいった。港に近い最新のガラス建築で、フロアに出ると温室状態で暑い。これが小出さんの基調に流れるテーマと相反していて、面白いと言うか悲しいというか・・・。

先日の福井講演をYouTubeにアップしました。yuiさんにデジカメ「LUMIX FZ38」で動画を撮ってもらい、私自らiMovieで講演の写真・イラストを挿入しながら編集したものです。
今回は林野関係ではなく土木(砂防)系から講演依頼が来たわけですが、いま山を語る上で「山林」と「土木」と「野生動物」は一体として考えなければならないと思う。そういう意味で、今回の講演は一つのエポックになったと自負しています。
1時間半の講演を8分割してアップしています。林野以外の人たちの気づきを期待しています。どんどん拡散して下さい。
さて講演当日。ホテルで早起きして資料のチェック。私はパワーポイントではなくiPhotoのスライド機能を使う。資料が足りないと思ったら過去の写真やイラストを引っ張り出してフォトショップで合成し、iPhotoのアルバムに挿入すればよい。
会場は駅前のAOSSA最上階にある県民ホール。2番手の私は持ち時間1時間というメインの基調講演。
今回は「里山砂防」における道づくりがテーマで、福井県土木部という林野とは違った媒体からの要請であった。四万十式作業道の工法に感銘されたとのことで、道づくりだけでなく、砂防と森林について様々な観点から話してほしいとのことだった。
たとえば再生の基本となる日本の気候風土と森林の関係や、樹種における砂防上の特質、私の経験から里山資源の利用法など、話すことはいくらでもあるのだが、前半に日本の自然と里山の話を30分、後半に四万十式作業道のことを30分と話した。四万十式を理解するには、前提となる日本の森への理解が不可欠だからである。
