明け方に起きだして仕事。S君は500坪敷地の前半分と外周の草刈りをやり終え、いよいよ畑地へ。ここは蜂の巣が数カ所あるので気をつけるように促す。長い取っ手の造林鎌があるので自分で工夫しながら使い分けているようだ。
ちょっと和食が続いたので今日は肉でも食うか♬ ということで夕刻、気分転換を兼ねてS君とスーパーへ買い物。お盆仕様になっているのか和牛がいろいろ出ていたんだけど産地不明のものは怪しいのでパス。もう一軒回ってアメ牛の肩ロースがあったのでそれでステーキ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
明け方に起きだして仕事。S君は500坪敷地の前半分と外周の草刈りをやり終え、いよいよ畑地へ。ここは蜂の巣が数カ所あるので気をつけるように促す。長い取っ手の造林鎌があるので自分で工夫しながら使い分けているようだ。
ちょっと和食が続いたので今日は肉でも食うか♬ ということで夕刻、気分転換を兼ねてS君とスーパーへ買い物。お盆仕様になっているのか和牛がいろいろ出ていたんだけど産地不明のものは怪しいのでパス。もう一軒回ってアメ牛の肩ロースがあったのでそれでステーキ。

三木で買った鰹節を使い始める。右が丸一の本枯れ節。どちらも枕崎産だが、こんな柔らかい本枯れ節は初めてだった。カビづけはしっかり為されているのだが、乾燥が甘いのか? 丸一のに比べ値段も4割ほど安い(だから買ってしまったんだけど)。

Gomyo倶楽部の定例活動日、S君を同乗させて五名へ。まだ讃岐うどんを食べていないというので、「うどんバカ一代」へ朝うーに回ってみたが、とんでもない大行列でパス(笑)。寒川の「こがね製麺所」ができたのでそこへ。S君はぶっかけの2玉。僕は釜揚げ1玉で。Sくん値段の安さと麺のコシの強さに驚きの様子。
さて、前回はお休みしたGomy0、まずはニホンミツバチの箱を見に行く。

4:00起床。夏はこの時間を過ぎれば畑や庭の作業はOKだ。3日ほど草刈りをさぼっていたのでブオトープからマツまでの埋もれてしまった水脈溝の両岸を刈る。7:00にはすでに汗だく。讃岐の真夏の暑さは尋常ではない。これは海が近いために湿気が多いこともある。ドロドロの衣類を洗濯機にぶちこんで朝風呂。
ちょっと仕事の峠を越えゴールが見えた感があったので肉を食いたくなりステーキ用のクラシタを購入。クラシタとは「鞍下」であり「馬具の鞍(クラ)の下に位置することから」。半額に釣られて和牛を買ってしまった。

今日はひさしぶりにニラを収穫。ちょっと混み混みになっていたので少し前に株分けして一部を植え替えたら元気になった。驚いたのはそのニラの根! 太くて長くてびっちり。これじゃ株分けしなきゃダメになるわけだ。3年ごとに掘り上げ、バラバラに株分けして、また3~5株ずつ植えつけるのが理想だそう。
ここで畑を始めてもう7年だから(とはいえ荒地の開墾から始めたので実質は4年くらい?)、いろんな株分けの時期がきている。野菜ではアスパラ、野草ではウルイ(オオバギボウシ)など。あとは水仙、これは毎度のこと。
昨日の残りの野菜で朝食。ニラは味噌汁にて。
