和牛クラシタのステーキ


4:00起床。夏はこの時間を過ぎれば畑や庭の作業はOKだ。3日ほど草刈りをさぼっていたのでブオトープからマツまでの埋もれてしまった水脈溝の両岸を刈る。7:00にはすでに汗だく。讃岐の真夏の暑さは尋常ではない。これは海が近いために湿気が多いこともある。ドロドロの衣類を洗濯機にぶちこんで朝風呂。

ちょっと仕事の峠を越えゴールが見えた感があったので肉を食いたくなりステーキ用のクラシタを購入。クラシタとは「鞍下」であり「馬具の鞍(クラ)の下に位置することから」。半額に釣られて和牛を買ってしまった。

付け合わせは茹でたジャガイモとインゲン、キャベせん、プチトマトとシシトウのソテー。

やはり半額の味だった(笑)。和牛を食べるならやはりそれ相応の大枚を叩かねば・・。

ごくたまにステーキが食べたくなる。とりあえず体調をみながら欲求には忠実に従うことに・・。

明日は午後から仕事のお客さんが打ち合わせに来る。


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