沼田市石墨町の「薄根の大桑」を見に行ってきた。デカい。クワがここまで大きくなれるものなのか? 推定樹齢1500年。日本最大のヤマグワであり、古くから養蚕の神として讃えられてきたという。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
沼田市石墨町の「薄根の大桑」を見に行ってきた。デカい。クワがここまで大きくなれるものなのか? 推定樹齢1500年。日本最大のヤマグワであり、古くから養蚕の神として讃えられてきたという。

先日、実家の水戸へ行った帰り、栃木の佐野から山越えで梅田へ向かうルートをとった。実は、この道沿いで伐採と集材をしていた場所があって、そこの残材を薪に貰おう、と目をつけていたのだ。いま、スギ・ヒノキ人工林の伐採跡地では、オイシイところだけを持って行くだけで、後はすべてゴミとして山に捨てていく。だから、驚くほど大量の残材が、斜面にごった返している。ちょいと道ばたに車を止めて、ちょいと道に近い場所の斜面の木を拾うだけで、およそ一ヶ月分の薪が入手できる。これを、誰も使わないのだ。もったいないことだし、次の植え付け時には地ごしらえ、という作業があるのだが、そのときじゃまでしょうがないだろう。
さて。本日、大村しげさんの『京都 火と水と』(冬樹社/1984)を読了。私は故、大村しげさんのファンで、拙著『山で暮らす 愉しみと基本の技術』にも何編か紹介させていただいたが、これも、いい本だった。前橋の県立図書館で閉架図書として眠っていた本である。まったく、なぜこんな名著が・・・。ぜひ文庫化してほしいと思う。
京都の火と水にまつわるエッセイだが、その文の中に暮らしの息づかいが込められている。

桐生と太田の図書館をハシゴしていたら新聞記事で今日が尾島のねぷた祭り最終日であることに気づいた。さっそく行ってみることに。
ねぷた運行は夜7時から。でも屋台は出ている。群馬の「からあげ」出店率はかなり高い。4~5軒先にもう次のからあげ屋が現れたりする。というわけで私たちもからあげと缶ビールで路上で座り待つ(笑)。しかしお尻が熱い! それがずーっと冷めない。コンクリートの蓄熱効果って凄いんですね。ちなみに缶ビールは奥まった路地にある酒屋で買いました。正規価格で。
