群馬に羆(ひぐま)あり


午前中、近所の保育園で紙芝居ライブをしてきた。終了後、機材荷物を家におろして、昼食は「佐野ラーメンでも食べに行こか!」「いくいく!」ということで山越えしたのですが、お目当ての店はお休み。

で、太田の図書館に返す本を持参していたので、太田のラーメン店「羆(ひぐま)」に行くことにしたのでした。ここは臨時休業が多くてふられる危険もあるのだけどね。

羆は太田市内に兄妹店が3店舗ある。それぞれかなり美味い店だと思うのだが、なぜか石神君のラーメン本『これが群馬の美味いラーメン』には掲載されていないのだ。おそらく、取材拒否しているのではあるまいか?だって常連さんたちでいつも行列ができるほどの店である。味もワカランのにただ有名だというだけで押し寄せるラーメンヲタクになだれ込まれたら迷惑だわな。

石原店の味噌チャーシュウ(デフォルトはバラ肉チャーシュウ3枚と凶暴ですw)。このチャーシュウが脂が抜けているのに旨味はしっかり残っていて塩味も抜群、素晴らしい。このボリュームとアクロバチックな外観がラヲタの心をくすぐるのはまちがいないが、味もすこぶる良いのだ。

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ボックスアートの思い出


明日、紙芝居をする保育園に打ち合わせに行った。その足で「無鄰館」のギャラリー「ルート66」で関口氏の個展(絵と立体)を観てきた。無鄰館はかつてノコギリ屋根の工場をアート発信のロフトに改装した建物で、中にアーティストが工房を持っていたりする。

関口さんは、無鄰館に工房を持っている彫刻家のMさんと親しい間柄であるそうだ。吉井での里山暮らしも長く、木材や囲炉裏の話なども聞かせていただいた。「全盛期のクニヨシ(国吉康雄)の色に似てるなぁ」とつぶやいたら、案の定、氏はクニヨシ大好きだそうな。

今日は梅田のふるさとセンターでもアートの展示があったそうで、桐生はさすがにいろいろやっている。これらのインフォメーションには『桐生タイムス』という地元新聞が便利なのだが、なにぶん購読していないので重要なイベントを外してしまうこともままあるのでした。

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川内八幡宮へ下見に


桐生市川内町にある川内八幡宮(地図上では雷電愛宕神社となっています)で2010年10月17日(日)12:30より「八幡宮秋祭り奉納演芸会」があり、SHIZUKUは14:30から約30分間、歌で出演します。

今日は現地で地元の方とお話してきました。

この秋祭り、むかしは市外からも参加者が来るほどのカラオケ大会が盛大に行なわれ、優勝者からプロ歌手になった人もいたとか。織都桐生恐るべし♪だね~。むかしの桐生は旦那衆が元気で芸能活動すごかったらしいですよ。

今回は子ども八木節のほか歌謡ショーもあります。見に来てくださいね。地図はこちらです。


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講演&ライブin小鹿野


集落支援員で神流町の椹森を回った。その後、土坂峠を越えてお隣の埼玉県へ。

夕刻から講演とミニライブを頼まれていた。ことの始まりは旧アトリエのとき私たちにコンタクトしてきたうらべにさんとのお付き合いに始まる。お友達をお連れになり、旧アトリエにも、引っ越した桐生にも遊びに来てくれた。うらべにさんちは神流の山を越えた、秩父の小鹿野というところで、小鹿野歌舞伎やオートバイによる町おこしやワラジカツで有名な町だ。

私たちが旧アトリエでの活動の集大成である書籍を出版したり、ライブ活動も頻繁に行なっていることから「ぜひ小鹿野でも」ということになり、桐生に一緒に遊びにおいでになった陶芸家のKさん宅の2階で、まずは内輪だけの講演ライブをやろうということになった。

日にちと場所を決めてからの集客期間は1週間にもかかわらず、結果としてはスタッフを入れて50人近い人が2階のフロアを埋め尽くすという盛況のうちに講演は始まった。

さてKさんの家だが・・・。うらべにさんの先導でくねくねと山道を行った先に現れた家を見て「ああああ、この家しってるぅうう!」と私は叫んでしまったのだ。『セルフビルド―家をつくる自由』(矢津田 義則・渡邉 義孝著/蔵前 仁一 編集/旅行人/2007)という本で見たことがある家じゃないか! それはヒバ材の枕木を使った破天荒な構造の家で、しかもカリスマ左官の久住さんチーム制作によるゲストハウスまでついている。だから、とても印象に残った家だった。

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