翌朝、宿の窓からの景色。仁淀川と日の出。仁淀川は昨年の平均水質(BOD値)ランキングで、全国一位になったそうだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
「よさこい祭り」を見に行くことに。実はもう一つ高知に買い物用事があって、そのついでが「よさこい祭り」なのかもしれないが。例によって下道で。
昼食は大豊町の「ひばり食堂」。大盛りで全国的に有名な店らしい。お肉屋さんがやっているのでカツ丼とラーメンを注文。この辺りは平地が少ないので駐車場はぐるりと遠回りして店の3階にある。2階は宴会場もあり、繁盛している様子。かなりの田舎なんだけどね。

先日、某所でごちになった小エビがやけに美味しい。最初、甘エビを茹でたものかな? と思ったが、形がちょっとちがうのでお店の人に訊いてみたら地物のエビだという。スーパーや魚屋を観察してみたら、おう! あるある。瀬戸内海では、夏から秋にかけて小エビ(アカエビ、トラエビ、サルエビ、ヨシエビ)がたくさん獲れる。これは「荒エビ」と呼んで500円で売られていた。正確な和名は「ヨシエビ(Metapenaeus ensis)」だ(と思う)。

暑い・・・。高松、暑いです。関東では聞き慣れないクマゼミが早朝から「しゅわしゅっわしゅわ」と大きな音を立てている。
海風は涼しいのだが日差しとアスファルトの照り返しがすごい。しかも雨が少ない。夕立もほとんど来ないし、夕暮れまで赤い太陽がスカッと晴れた青空のもとでギラギラと輝いている。ここを自転車で行き来していると喉が渇いて身体が暑くけだるくなってくるのが解る。
で、「かき氷」が美味い。このオレが喫茶店でかき氷なんて、なんてことだぁぁぁ!
高松兵庫町商店街の喫茶「皇帝」にて。ここは昭和の高松文化を感じさせる喫茶の老舗。

いやー自分のカタイ講演録70分を編集してYouTubeにアップするなんてやってたもんだからクタクタになってしまったよ(笑)。ところで白髪の佐野元春がテレビCMに出てたもんだからアレレ?と思ったら、昨年から今年にかけて「30周年」のツアーをやったんだね。老けたな佐野元春。まあ、清志郎も死んだし、オレだってもう50過ぎたんだから当たり前かw。
佐野元春といえば東京在住のサラリーマン時代、六本木の後輩の社宅に転がり込んではよく聴いていた。荒れていたなぁあの頃はw。高校時代はもっと荒れていたんだ、心は。だから清志郎の「トランジスタ・ラジオ」はあの頃のオレそのものだったのだ。