仙酔島の森林


古い町並みが残っている広島県福山市の鞆の浦(とものうら)に行ってみたいと思っていた。後で知ったのだが、ジブリの宮崎駿が「崖の上のポニョ」の構想を得た所で家を借りて滞在していた時期もあったそうな。

確かに、これだけ多くの古建築が現役で息づいている場所はもう日本にはないかもしれない、そう思わされた。天然の良港で瀬戸内の海流がここでちょうど2分されることもあり、古くから潮待ち港として栄えた。町の中は江戸期からそのままの坂の多い幅の狭い道路が錯綜している。で、幹線道路から隔離された地区なので、そのまま保存された(取り残された)のである。

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さらばアクティ!ようこそXV


群馬から四国に引っ越すときにダイハツのコペンを売却し、その後はホンダの軽バン、アクティ1台でやってきたのだけれど、今年の春に突然思い立って新車を購入することになり、7月で車検切れになるアクティを廃車にすることにした。

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風雪害の山と岩場の針葉樹


四国の北部沿岸線を通る国道11号線を、高松から西へ、松山方面に向かうと、ちょうど愛媛県境辺りで讃岐平野が終わり、大きな山稜が迫って来る。そこから先は、石鎚山を抱く四国山脈を背にした海岸線の平野部を、狭い2車線道路が進んでいく。

やがて川之江の製紙工場の煙突群が見えて来る。ここは大断層である中央構造線の上でもあり、讃岐山脈の尾根の始まりと四国山脈がぶつかる所で非常に複雑な地勢をしている(いま川之江市は合併し「四国中央市」という名前になった)。

その11号の川之江のやや先、伊予三島から国道319号が分かれて峠を越え、金砂湖(吉野川の支流・銅山川をせき止めたダム湖)へ抜けると、そこから銅山川に沿って上流に県道が伸び、旧別子銅山跡を超えて新居浜に下りることができる。

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ソラマメとアンチョビのパスタ


以前、ソラマメの記事を書いたけど、シーズンが終わらないうちにぜひとも作ってみたいレシピがあった。ソラマメとアンチョビのパスタである。参考はこちらのYou Tubeから。

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塩江/坂出/33年ぶりで後輩と


大学時代の後輩から突然メールが来た。私は福島県郡山市にあるN大で「釣り同好会」の会長をやったりしていたんだけど、なにしろそこはとんでもない飲み助が集まっていた会で、私もずいぶん先輩に飲まされたけれど、そのときの後輩なのであった(汗)。

なんでもそのHは、フェイスブックで水戸の同じく後輩のTのページを発見し、連絡を取り合ううちに私が香川にいることを知り、驚いて連絡をかけてきたというわけなのである。

私はすぐにHの顔を思い出し「そういえば香川だったか……」などと、坂出の住所にまたまた驚いたのだった。

で、yuiさんは、これまで名古屋のKaや、九州のKoや、札幌のUや、静岡のO先輩や、これまで会わせたN大関係者がことごとく面白人間なので、Hが工務店経営者ということもあり(私たちは高松郊外に事務所建設を計画中なので)この出会いを、今回も楽しみにしているのだった。

結局、水戸のTが四国まで遊びに来るということになり、本日皆で会って坂出で飲もう、ということになったのである。

*

待ち合わせは夕刻なので昼間は塩江の「かがわ・山なみ芸術祭」の現代アート展示をちょこっとひやかしに。

まずはなんだかユルい感じの「いこい食堂」というのを見つけて昼食。ここの中華そばが変わっていてコリコリと硬い親鶏の細切れが入っている。それから溶き卵。スープは甘いが、全体としては悪くない。トッピングに「ニンニク」とあり、店の人に訊いてみるとニンニク・クラッシャーでスープに落とすらしい。次回はぜひ試してみたいw

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