東かがわ交流プラザで映画「人生フルーツ」を観てきた。ある建築家・老夫婦の物語だ。上映は午後からだったので、早出して三木の里山オーナー制度の山に立ち寄って・・・と思っていたのだが、ブログを書いていたら出遅れた。
タグ: 里山オーナー制度の山
温泉と里山、淡海のカキフライ
右肩は相変わらず痛いが、左腕は治った。バロンの怪我で前回の仏生山温泉行きが流れたので、本日行くことに。源泉は32度と低い「ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉」である。沸かし湯だけど(露天に源泉で入れる浴槽がある/ちょっと冷たい!)、ヒバの浴槽には温泉成分が析出・固着している。四国では名湯といっていいのではないだろうか。
山で拾った枯れ木を燃やす
寒い日が続き、朝から囲炉裏暖炉を焚くことが多くなって、薪が底をつきそうな気配。
枯れ枝を拾いに行ける山があるのだが、背負い子がないと運べない。まだ背負い子を作れていないのだ。
が。明日から天気崩れるらしい。ロープで結わえて腕にぶら下げて運べばいいや。とにかく今日中に行ってある程度採っておこう。ということで出発。
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枯れ枝はあるある。車止めの近くからザクザク拾える。また、中に入れば枯れ立ち木が相当ある。
里山へ薪を採りに
薪を採りにける里山を探していたのだが、高松在住の読者の方からちょうどいい雑木林を紹介していただいた。
場所は2014年から活動している東かがわの行き帰りに立ち寄れるポイントで、車道止めからちょっと歩くのだが、