今年の神流マウンテンは参加者が650人と多く、昨年のミドル、ロングコースの他に50kmというスーパーロングコースが加えられた。そのスタートは6:00。まだ暗い神流川にかかる橋にはイルミネーションが灯り、麓にバルーンも上がっている。
開会式はその後。そしてロングのスタートが7:00。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今年の神流マウンテンは参加者が650人と多く、昨年のミドル、ロングコースの他に50kmというスーパーロングコースが加えられた。そのスタートは6:00。まだ暗い神流川にかかる橋にはイルミネーションが灯り、麓にバルーンも上がっている。
開会式はその後。そしてロングのスタートが7:00。
翌日は山を越えて群馬に戻り神流町へ。明日は2回目になる「神流マウンテンラン&ウォーク」が開催される。持倉は通過ポイントになっているので準備に忙しいはず。椹森、お話を聞こうとお目当ての家は留守。おばあちゃんに声をかけて、持倉へ上がってみる。
紅葉が始まっている。
いよいよ「神流マウンテンラン&ウォーク」の朝。心配された天気は、雨上がりの快晴を約束するかのような、澄み切った星空が輝いている。夜明けとともに出発。
私たちは7時のスタートを取材した後、持倉集落に上がって、ソバ作りの手伝いや、中継点のサポート、写真撮影などをしようと思っている。
開会式は鯉のぼり正面の広場で。
“神流マウンテン当日/集落支援員in持倉(6)” の続きを読む