梅とビーツ


大阪の酒井先生のところで梅の苗をいただいたのでさっそく植えた。前々から梅の苗を探していたのだがなかなか入手できなかったのだ。南高梅の実生ということだが、次世代は先祖返りして南高梅のような実はつかないとのこと。ともあれ自宅の庭の梅の実で梅干しが漬けれたら最高である。

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間引きダイコン葉とビーツ葉の味


イワシに海藻(ひじき)にぬか漬けに納豆! まっとうな清貧の「和」食ですが・・・それぞれがクオリティ高いし(お米、塩、ぬか、醤油などは吟味しているという意)、うんと腹を空かせて食べると、これがこれが実に極ウマなのである。とくにコメの味が(新米の季節でもあり)しみじみと深く美味しい。

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ビーツ再開、ヴィーガン食と自由時間


アトリエの2階は見晴らしがいいので、毎夏花火を遠目に見るのが楽しみなのだが、今年はさすがに少ないようだ。が、昨夜は思わぬ方向で花火が見られた。いつもはバルコニーから瀬戸内の海に放たれる花火(たぶん直島とか岡山の)を見ることが多いのだが、真逆の国分寺方面から上がった。

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マリネストック、白米と納豆、栗とキノコのリゾット


セロリが使い切れずに悪くなり始めた。使えそうな青い部分だけを残して野菜のストックをとることにした。朝メシ抜いているのに朝からこんな料理してるわけだが(笑)他の野菜の端切れだとか捨てずにとっておいたニンジンの皮なんかがあるのでちょうどよい。

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