Gomyo倶楽部のFsさんがイチゴの苗をくれるというので、峰山の畑まで行ってきた。Fsさんはこの土地を購入したと聞いていたので見にいくのが楽しみだった。小屋に囲炉裏を作りたいとか「大地の再生」をやってほしいとかいろいろプランを言われた。楽しみである。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
Gomyo倶楽部のFsさんがイチゴの苗をくれるというので、峰山の畑まで行ってきた。Fsさんはこの土地を購入したと聞いていたので見にいくのが楽しみだった。小屋に囲炉裏を作りたいとか「大地の再生」をやってほしいとかいろいろプランを言われた。楽しみである。

やっぱり今日もどんぶりやりました(笑)。野菜天丼です♬ 揚げ油は新しくした(米油とナタネとごま油をブレンド)のでさっぱりと胃もたれなし。カボチャ、ナス、シソとタマネギと乾燥アミエビのかき揚げ。どんつゆもいいからおいしい!

宴会の翌朝、すし飯やサワラの焼き物などが残っていたのでそれでおにぎりを作り、お茶を水筒に入れてGomyoへ。昼飯はソーメンになるはずだったが、宴会でまだイノシシ肉の塊が残っていたので、それで即席チャーシューをつくって焚き火チャーハンをやることにした。
Gomyo倶楽部には1升炊きの小さな羽釜もあるので、以前大釜で加工したように同じくドリルで穴を開けて番線を通し、三又で吊れるようにして米を炊いてみた。釜底をレンガでぐるりと囲うようにセッティングして焚く。羽釜を焚き火で使うなら、やはりこの方法が火の回りがよく確実である。

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