青ジソの保存食、新ショウガ捨てる


今日は5:00起き。バルコニーから見る5:30の空と海。

ブログを1本アップして、昼に残りご飯と味噌汁、納豆。左上の琺瑯容器の黒いのは以前漬けた青ジソの唐辛子漬けである。これでご飯を巻いて食べると旨い♬

Kでザル売りで安かったので買った新ショウガ。梅干しを作った残りの梅酢で紅ショウガを作ろうと・・・。

ところが薄切りして塩をまぶして試食してみると、やけに辛苦い。辛いのはいいとして、この苦味は尋常ではない。水に漬けたりして苦味を抜こうとするがダメ。結局全部捨てることにした。だって作り終えてから失敗が発覚したら梅酢がもったいないからね・・・。やっぱり安売りに手を出しちゃダメだな。

先日のショウガ焼きの残りの小豆島放牧豚を、自家製の塩麹に漬けておいたのだが、それで蒸し豚をつくり、夜のヤキメシに混ぜ込む。大正金時豆のサラダを添えて。

トッピングは青ジソの唐辛子漬けといっしょに作った青ジソペーストだ。これ、いろいろ使えて悪くない。自家製の青ジソ。もちろん無農薬(ちなみに市販の青ジソはものすごい農薬を使うと聞いた)。

やっぱり野菜は自家製が良い。スーパーの素性が分からない安売り品は恐い(ザル売りは産地表示義務がない?)。無農薬で、植物由来+微生物の有機肥料、これで野菜類は完全自給を目指す、という意見でサトコ氏と考えが一致している。

というわけで、秋まきに向けて畑に力が入る♬


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