階段の空間にぶら下げている干し網の中。イチョウ切りダイコンとゴーヤ(もうこれが畑の最後のもの)、下の段はカボチャのタネ。
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自家製「シズの干物」を食す
森と畑と家を見てまわる、海岸寺回想
エビの夏2022
まだ残っている冷凍エビ。エビの種類がわからないのだが、甘エビよりはやや大きめ。本当は頭も食べたいのだが、さすがにもう古いので身だけにする。ショウガをきかせてキュウリとともにゴマ油で炒める。塩胡椒のほかに今日は豆豉(トウチ)を入れてみた。
Mac3台、ゴーヤーとトマト、初スダチ
群馬から持ってきたスギの一枚板60㎜厚、1,820×590㎜に2台のiMacを置いていたのだが、古いほうのiMacを撤去して資料を置いたり絵を描くスペースに変えたらだいぶ使いやすくなった。
その一枚板にナラ集成材25㎜厚、1,400×590㎜をくっつけてL型テーブルにしているのは拙著『国産材でつくる インパクトドライバー木工』に書いた通りだが、そこにiPadPro、MacBookProの2台を置き、都合3台のMacを駆使して仕事の追い込み中😓
27インチiMacはDTP専用にしてMacBook Proをフォトショとイラレのグラフィック専用に、イラスト描きはiPadProで。3台は無線のAirDropで連携できる。最初、AirDrop使えるのかな? といぶかっていたのだが、重たい画像でもけっこう早く飛ばせる。
しかし仕事が佳境になってきたら電磁波のせいか首と肩が痛い。前著のときあまりに激痛でアースを新設してiMacにつけたのだが、さすがにWiFiとBluetooth使いまくりは良くないか・・・まあ本が終わるまでは我慢するしかない。