干し柿、豆まき、ドイツ菓子


午前中、来客あり。いろんなものをいただいた中に柿があった。渋柿である。縄で干せるように枝を切ってくれていたので、さっそく干し柿用に吊るした。最初はバルコニーに干してみたのだけど、ウチはすぐ脇をトラックが通るので煤煙がかかる。そこで、窓のひさしを使うことにした。

ひさしにはすだれ用にフックを付けているが、このバルコニーよりの窓は考えてみればすだれを付ける必要がなかったのだ。でも、今日は干し柿で初めて役に立った。ひさしの上には70㎝の軒がある。煤煙はかなり防げるだろう。

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