今年の9月でyuiさんの没後丸7年となる。今日は午後から檀家の住職に来てもらいお盆をする。が、義父は施設に入ってしまったし、2人の義娘のうち一人は遠方に嫁いで、もう一人は仕事で空けられない・・・ということで母上とご住職と3人での読経・・・というちょっと寂しいお盆になってしまった。
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「はりや」のかけとイカ天別皿
さすがに今日は草刈り。装備を整えて、刈り払い機に燃料を満タンにして、意を決して外へ。燃料が2回空になったところで終了。エンジン草刈りで、なぜか汗をびっしょりかく。ナイロンロープなので、刈り草の破片が飛び散り、シャツやズボンにそれがこびりつく。それを払ってから家に上がり、すぐに風呂に入る。
銀行や書類手続きに外に出たついで、うどん屋を目指すが、ふと思い立って「はりや」へ。閉店時間ぎりぎりだが、まだのれんが下がっている。並びはなく、席は空いていた。店を仕舞う寸前で私が最後の注文客だった。ここではいつもざるうどんなのだが、今日は温かいものが食べたくて、普通のかけを注文してみる。
はりやの釜揚げ、自家製ラー油づくり
このところ朝食兼昼食は外食になることが多い。なにせ高松はうどん屋が山ほどあるので便利なことは便利なのだ。いつも行列ができている「はりや」をのぞいたら駐車場に空きがあり外並びがない。入店。イカ天の釜揚げうどんにしてみた。天ぷら用のつけ汁が別に出てくる。釜揚げはショウガがすごくよく合う。しかし、以前甘すぎると感じたつけ汁は、今や「もう少し甘みがあってもいいのでは?」というくらい甘みが抑えられている。が、そうなると出汁をしっかり利かさないと物足りなくなる。
来客あり
仕事関係の郵便を出しに行った帰り道、ジャスト11時だったので「はりや」に行ってみた。到着が11:15分過ぎくらいだったが駐車場にはわりと空きがあり行列は無し。中に入るとなんと空席が2つあった。勢いついて「イカ天ざるの大」。
はりや、MD NOTE、焼飯&紅生姜
また被災地取材に行くことになり、災害派遣車両の申請書を取りに役所まで。途中、思い立って郷東のうどん店「はりや」を覗いてみる。時間は12:45、なんと外並びがない。しかし、駐車場はほぼ満車。ドアを開けると店内にずらりと列ができていた。それでも今日は早く食べれるだろう。
注文はかしわざる、初体験である。並んでから約30分で着丼。振り向くと、また外にまで行列・・・。12:45は穴時間帯なのかもしれない。