ちょっと長ったらしいタイトルだけど、星の数ほどある讃岐うどん店の中でも最上級の「一福」はちょっと遠くてなかなか行けないのだが、今日はチャンスがあったので閉店まぎわに飛び込んで、ざるうどん１玉。客の流れが減る閉店まぎわは茹で置きが出る店も多いのだが、ここでは「３～４分お待ち下さい、席へお運びしますので」と茹でたて締めたてを出してくれる。
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ざるうどん探求中「つるや」
ざるうどん探求中。自転車で「つるや」に行ってみる。高松の西の海岸に近い埋め立て地のような所ににある。芝えびのかき揚げが有名だというので食べてみた。
ざるうどん探求中”大吉”の巻
バカ一のざるうどん
市立図書館に行くときに、うどん食いするのはたいがい「さか枝」もしくは「竹清」。いずれも全国の讃岐うどんツアラーにも知られた名店であるが、ときにとんでもない長蛇の行列に辟易することがあり、さてどうしたものかというときに、市役所近くにいい店が開店した。「聖風うどん」である。
