上原屋本店かけそのまま、大量小アジさばき


昼はひさしぶりに外食うどん。連休のせいか他県ナンバーでどの店も込み合っている。栗林公園前の上原屋本店。もう2時近いというのに並びが店の外にはみ出している。店内を見渡すと外人さんなどもいて、どうやらのんびりと席を占拠してそれで流れが止まっているようだった。

かけの大(350円)を、湯洗いしないそのままで出汁をかける。トッピングは野菜のかき揚げ(100円)。ここのかき揚げもけっこうデカイが、油切れがよくてまた油もいいのかさっぱりと食べられる。そして自家製の七味がいいのだ。

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外の揚げ物・家の揚げ物、正しく油を使う4つの方法


銀行へ支払い手続きに行き、市役所で用事を済ませて帰りがけにうどんを食べに行った。栗林公園前の「上原屋本店」。かけ小、宇和島産じゃこ天のフライ。ここは自家製の七味が美味しい。

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台座をつくるために・行平鍋みつけた!


またDIYの必要にかられている。新たにテーブルが必要になる。テーブルというよりも台座といったほうが正確なのだが。

それは作業机・仕事机ではないので、どっしりとした機能は必要ないのだが、なにか象徴的な意匠のようなもの欲しくなってくる。とはいえ、この部屋にちゃらちゃらした装飾は似合わない。ミニマルな感じでそれを表現したい。

久しぶりに街に出て、自然食品店で醤油やみりん、乾豆を買い、その足でうどんを食べ、図書館に予約してあった本をとりにいった。図書館で本を借りるのも久しぶりである。

doi

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上原屋本店の蕎麦


「讃岐うどん巡りで絶対にハズレない、厳選&至極の15杯」(じゃらん編集部)にも紹介されている上原屋本店。栗林公園近にあり、わりとマチナカなのだが駐車場があるので時々ここに蕎麦を食べにいく。

悲しいくらい透明度の高いダシ。これは蕎麦には合わないが仕方がない。今日はタチウオの天ぷらがなかったのでかき揚げで。

0722.1

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